週間React Native #5
React Native Bottom Tabs 1.0.0 RC
React NativeにNativeのボトムタブを追加するReact Native Bottom Tabsの1.0.0 RCが公開されました。 Old Architecturesの依存が削除され、いくつかの不具合を修正しています。
https://twitter.com/o_kwasniewski/status/1973655107234570492
AmazonのVega OSでReact Nativeを採用
AmazonのFire TVに採用されるVega OSで、React Nativeがフレームワークとして採用されました。 Fire TV用のアプリケーションをReact Nativeで作ることが可能になります。
https://twitter.com/AmazonAppDev/status/1973093688973860960
Bolt v2が登場
Expoを利用したモバイルアプリケーションも作成可能なバイブコーディングプラットフォームのBoltがアップデートされました。
エージェントが刷新され、バックエンドもビルトイン、自律的にエラーを修正してくれるなど、より開発の手間が減るようです。
https://twitter.com/boltdotnew/status/1973063093849567591
その他小ネタ
React Native SkiaのViewはそれほどコストが高くない
React Native Skiaの開発者のWilliam Candillon氏によると、Skia Viewは通常のViewくらいに低コストらしいです。 自分もSkiaのViewを利用するのはレンダリングコストが高いと思っていましたが、それほどコストが高くないのであれば、SVGアイコンのレンダリングなど、さまざまな要素に積極的に使えそうですね…!
https://twitter.com/wcandillon/status/1973404824231113194
Expo利用者の分析ツール
Expoを利用しているひとの分析ツールについてのアンケートをEvan Bacon氏が行っていました。 意外にもPostHogの利用率が高く、SentryやAmplitude、Mixpanelなどの大手のものが挙げられていました。
https://twitter.com/Baconbrix/status/1973049521115427219
日本国内だとどのような結果になるのでしょうか?
今週のひとこと
AmazonのVega OSでReact Nativeが標準のフレームワークとなったのは驚きですね! 近年、AmazonやMicrosoftなど、モバイル以外の用途でReact Nativeを利用する流れが広まっていますね。 React、そしてReact Nativeを学べば、どのようなプラットフォームでも開発できるというのは大きな強みかもしれません。