週間React Native #16
Navigation 8 alphaが公開
React Nativeのナビゲーションライブラリである、React Navigation 8のアルファ版が公開されました。 ネイティブのボトムタブがデフォルトになり、親画面の状態などの取得、静的構成時のパラメータの自動補完、pushParams APIによる画面変更無しの履歴の追加などに対応しています。
https://twitter.com/reactnavigation/status/2002097729326227539?s=20
React Native Screens 4.19.0が公開
React Native Screens 4.19.0が公開され、iOSのBottomAccessoryのサポート、Androidのタブの特殊効果のサポートなどのアップデートがありました。
https://twitter.com/swmansion/status/2000928851199975910?s=20
Expo Router v7にHeader APIが追加
Expo Router v7でナビゲーションヘッダーの設定方法がより分かりやすく変更されるようです。 以下にネストしてタイトルやメニューなどの定義などを行うスタイルに変更されるようです。
https://twitter.com/betomoedano/status/2001623611623494062?s=20
Nitro Modulesが30%高速化
頻繁にアクセスされるjsi::PropNameIDのキャッシュを行い、30%ほど高速化されたようです。 元々Nitro Modulesはパフォーマンスが売りでしたが、さらに30%も高速化されるとは凄いですね。
https://twitter.com/mrousavy/status/2001721221226934778?s=20
React Native Pager View 8.0.0が公開
PagerViewをiOS/Androidで提供する、React Native Pager Viewの8.0.0が公開されました。 iOSはSwiftUIベースで書き直されて、それによって長年の問題が多数解決されたとのことです。 この変更は、Vercelとも協力し、v0アプリでも活用されているようです。
https://twitter.com/o_kwasniewski/status/2001289609842495614?s=20
https://twitter.com/fernandorojo/status/2001296030797852769?s=20
Hermes v1でバンドル時間が大幅に改善されそう
Hermes v1では最近のJSの機能がサポートされることにより、多くのBabelプラグインが削減できるようです。 それにより、バンドル時間が大幅に改善されそうです。 Expo SDK 55ではHermes v1が(おそらく実験的に)サポートされる予定とのことです。
https://twitter.com/Baconbrix/status/2001337091779633176?s=20
React Native ExecuTorch 0.6.0が公開
デバイス上でAIモデルを実行することが出来るReact Native ExecuTorchの0.6.0が公開されました。 パフォーマンスが大きく改善され、音声活動検出、Stable Diffusionのサポート、量子化されたWhisperの対応などが行われています。
https://twitter.com/swmansion/status/2000989452538110350?s=20
Expo SDK 55は来年1月に公開?
Expo SDK 55が来年早々に公開されるようです。
https://twitter.com/thymikee/status/2000978164722389189?s=20
今週のひとこと
今週から海外ではホリデーシーズンが始まったようです。 Expoチームも12月17日からから1月4日までお休みとのことでした。
Expo SDK 55では様々な機能追加や変更などがありそうで、登場が待ち遠しいですね。