← Back

週刊React Native #26

2026-04-03 / #26

Brownieでネイティブ・React Native間の型安全な状態共有

React Nativeのbrownfieldアプリ(既存のネイティブアプリ内にReact Nativeを組み込むようなアプリ)向けに、型安全に状態を共有する方法が紹介されています。

デモではReact Nativeからカウントをインクリメントするとネイティブ側にもリアルタイムに同期されて表示される様子が確認できます。

Unistyles 3.2.0で実運用向けの改善

Unistyles 3.2.0では、C++側で保持されたjsi::Runtimeの削除やSuspenseツリーへの対応が入りました。

dropShadow対応など、その他にもいくつかの改善が含まれています。

React Native Reanimated v4.3.0が公開

SVGのCSSアニメーション対応や、マルチスレッドでのアニメーション制御が容易になるなど、いくつかの新機能が追加されました。

React Native Header Motion v1が公開

スクロールに応じたヘッダーアニメーションを簡単にアプリに組み込める、React Native Header Motionのv1が公開されました。

タブがある場合などは実装が面倒だったりするので、こちらのライブラリはありがたいですね。

react-native-fast-confetti v2が公開

APIをコンポジションパターンに書き直し、物理演算も一から再構築されました。

これによりAPIがシンプルになり、より自然なアニメーションが実現されました。

Expo UIの活用例: テキストのアニメーションをSwiftUIで行う

Expo UIでSwiftUIのTextコンポーネントを使い、手軽にテキストのアニメーションを設定できます。

iOS以外ではフォールバックが必要ですが、Expo UIによって簡単にネイティブのUIを扱えるようになったのは良いですね。

ブラウザ上でReact Nativeを実行できる、reactnative.runが公開

React Native向けのVibeCodingが行えるサービスを提供しているRapidNativeから、ブラウザ上でReact Nativeを実行できるreactnative.runが公開されました。

Expo Snackのようなツールを自分でホストしたり、RapidNativeのようなVibeCodingアプリを作りたいときに良いかもしれませんね。

react-native-enriched-markdownでContextMenuをサポート

react-native-enriched-markdownにcontextMenuItems Propsが追加されました。

これにより、テキスト選択時にカスタムアクションを実行できるようになります。

React NavigationでSplitViewに対応予定

React NavigationでiOSのSplitViewに対応する予定とのことです。

react-native-reshuffled v0.2.0が公開

ドラッグ&ドロップにも対応した高機能なGridレイアウトライブラリであるreact-native-reshuffledのv0.2.0が公開されました。

Nitro Modulesやreact-native-workletsを活用し、高いパフォーマンスを実現しています。

次期バージョンのagent-deviceで画面外の要素をエージェントに渡さないように改善

次期バージョンのagent-deviceでは、画面外の要素を除外してエージェントに情報を渡すようになります。

これにより次のようなメリットがあります。

今週のひとこと

ここ最近はRozeniteとagent-deviceが開発の必需品となってきました。

Rozeniteもagent-deviceも開発が活発で、どんどん便利になってきていますね!